スピードスケートのマススタート 2人一組でタイムを競う個人種目と異なり、一斉スタートで1周400メートル弱のリンクを16周する。1~3位は着順通りだが、4位以下は4周ごとに設定された得点で決まる。4、8、12周目はトップ通過から順に3、2、1点。ゴール時は1~6着にそれぞれ60、40、20、10、6、3点が入る。
スタミナだけでなく展開を読んでの駆け引き、最終盤のスピードが要求される。五輪で初めて採用された2018年
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...