マダバ(その他表記)Madaba

デジタル大辞泉 「マダバ」の意味・読み・例文・類語

マダバ(Madaba)

ヨルダン西部の都市。首都アンマン南西約30キロメートルに位置する。旧約聖書にその名を残す古都であり、東ローマ帝国時代のモザイクで有名な聖ゲオルギウス教会、聖処女教会、十二使徒教会、殉教者教会などが残っている。また、近郊にはモーセゆかりの泉アインムーサや、終焉しゅうえんの地とされるネボ山がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む