ネボ山(読み)ネボサン

デジタル大辞泉 「ネボ山」の意味・読み・例文・類語

ネボ‐さん【ネボ山】

《Jabal Nibu》ヨルダン西部の山。マダバの北西約10キロメートルに位置し、死海とパレスチナを一望できる。標高817メートル。旧約聖書で、モーセが神の命で約束の地を眺めた地とされる。またモーセ終焉しゅうえんの地という伝承が残り、山頂にはモーセを偲んで建てられたという4世紀後半の教会跡がある。

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世界の観光地名がわかる事典 「ネボ山」の解説

ネボさん【ネボ山】

ヨルダンの首都アンマンにある、モーゼ終焉の地として知られる標高710mの山。頂上には、6世紀のビザンチン風修道院の遺跡内に建てられた小さな教会が建っていて、その中には状態のよいモザイク画が残されている。サイズは3m×9mに及び、そのすばらしさは感動的といわれる。教会は4世紀に建てられたものだが、当時の建築物はほんの一部しか残っていない。

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