マネゴルト・フォン・ラウテンバハ(その他表記)Manegold von Lautenbach

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

マネゴルト・フォン・ラウテンバハ
Manegold von Lautenbach

[生]1045頃
[没]1110頃
ドイツの高位聖職者。アウグスチヌス派に属し,最初南ドイツの修道院に入ったが,のちコルマル近くのマルバハ修道院に所属。叙任権論争においては教皇グレゴリウス7世に加担して神聖ローマ皇帝ハインリヒ4世に対抗した。 1084年頃に書いた『ゲープハルトに与える書』 Liber ad Gebehardumは,最も激烈な反皇帝文書である。

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