コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

まぶい マブイ

3件 の用語解説(まぶいの意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

まぶい

(奄美(あまみ)・沖縄地方で)霊魂のこと。まぶり。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

まぶい

沖縄や奄美群島で,魂のこと。〈まぶり〉とも。人は死んでも,まぶいは残り,盆と正月には帰ってくると信じられた。木から落ちたり,おぼれかけたときには,まぶいが体から遊離するとされ,ゆた(祈祷師)を頼んで,まぶいこめの儀式を行う。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

大辞林 第三版の解説

まぶい

( 形 )
〔「まぶ」の形容詞化。近世江戸語〕
顔が美しい。 「芸がいいときてゐるに、面が-・いと云ふもんだから/滑稽本・浮世床
うまい。よい。 「 - ・いけれど、げんさいまかせだから/洒落本・潮来婦志」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

まぶいの関連キーワード奄美群島国定公園奄美群島島唄にらいかない歯科介輔アマシン戦時下の奄美米占領下の奄美南西諸島学徒体育大会奄美群島振興開発事業(奄振)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

まぶいの関連情報