最新 地学事典 「マリグラヌール」の解説
マリグラヌール
marigranule
模擬海水中で9種のアミノ酸混合物の反応によって生成した直径0.3~2.5µmの球状粒子またはその連結体。柳川弘志ほか(1976)による命名。オパーリンのコアセルベートの一種で,海洋環境(marine environment)で生成した粒子という意に由来。参考文献:H.Yanagawa et al.(1980) J. Bioch.,Vol.87
執筆者:秋山 雅彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

