マルシ人(読み)マルシじん(その他表記)Marsi

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マルシ人」の意味・わかりやすい解説

マルシ人
マルシじん
Marsi

古代イタリア中部,フキノ湖岸にいたオスク人の一派。マルキニ人,ウェスチニ人,パエリグニ人らと同系統で,同盟を結んでいた。ローマには忠誠を保ったが,同盟市戦争に際してはローマ市民権賦与を求めて反ローマの中心となった。癒やしの女神アンギチアの神殿をもち,特に毒ヘビの咬傷の癒やしは有名だった。

マルシ人
マルシじん
Marsi

1世紀初めドイツ北部ルール,リッペ両川の間にいたゲルマン民族の一部族。 14~16年ローマのゲルマニクス・カエサルに敗れ,以後消滅。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む