マルチチャネル音波探査(読み)マルチチャネルおんぱたんさ

最新 地学事典 「マルチチャネル音波探査」の解説

マルチチャネルおんぱたんさ
マルチチャネル音波探査

multi-channel sonic prospecting

海域で行われる反射法による音波探査の一つ。シングルチャネル音波探査に対し,受振器を複数にして探査性能を向上させたもの。一般に発振音源にエアガンを用い,独立した多成分の受振器からなるストリーマーを曳航して海底下の地質構造の探査を行う。多数の受振波形にさまざまな電算処理を施して二次元構造断面図を得る。複数のストリーマーを並行に曳航することで,三次元構造を得ることも可能。

執筆者:

参照項目:シングルチャネル音波探査

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 木戸 吉井

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む