ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「マルチ栽培」の意味・わかりやすい解説
マルチ栽培
マルチさいばい
mulch culture
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…畝は排水を良好にすること,土壌温度を上げること,管理作業を容易にすることなどに効果がある。最近は,畝にビニルフィルムをマルチしてから移植するマルチ栽培が普及してきた。マルチ栽培は畝の保温,土壌水分の維持に効果があるのでサツマイモ,タバコ,ナス,キュウリなどの促成栽培にとり入れられている。…
※「マルチ栽培」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...