デジタル大辞泉 「マークアップ」の意味・読み・例文・類語 マークアップ(markup) [名](スル)1 原価に付加した金額・比率。利ざや。マージン。2 印刷物の組指定。3 コンピュータで、識別用のマークを付けること。→マークアップ言語 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
DBM用語辞典 「マークアップ」の解説 マークアップ【markup】 卸しコスト(原価)に何%かを上乗せする事を基本にして小売販売価格を決定すること。マージンとも呼ばれる。例えば、原価1,000円の商品の20%マークアップは200円で、小売販売価格は結果1,200円となる。一般に内掛けといっている。 出典 (株)ジェリコ・コンサルティングDBM用語辞典について 情報
ASCII.jpデジタル用語辞典 「マークアップ」の解説 マークアップ マークを付けること。プレーンテキストにタグと呼ばれるで囲まれたマークを付加することによって、書体や修飾などの情報を表現している。インターネットのWebページで使われているHTMLはマークアップ言語。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報