デジタル大辞泉 「みちのく潮風トレール」の意味・読み・例文・類語 みちのくしおかぜ‐トレール〔みちのくしほかぜ‐〕【みちのく潮風トレール】 《「トレール」は森林・原野などの小道の意》東北地方太平洋沿岸部の自然歩道の愛称。青森県八戸市の蕪島から福島県相馬市の松川浦までを結ぶ。総延長は約700キロメートル。東北海岸トレール。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例