ミッシェル‐レヴィの図(その他表記)Michel-Levy's chart

法則の辞典 「ミッシェル‐レヴィの図」の解説

ミッシェル‐レヴィの図【Michel-Levy's chart】

分散の著しくない透明結晶においては,干渉色はほぼレターデーションの値で定まる.そこでレターデーション R 値を横軸に,薄片の厚さを縦軸にとれば,複屈折量一定の線は原点を通る直線となる.

種々の複屈折量に対してこの直線群を描き,R の値に相当する干渉色で彩色したものをミッシェル‐レヴィの図という.厚さの既知の薄片の干渉色を観察して複屈折量を推定するのに利用される.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む