ミドリパプア(その他表記)Papustyla pulcherrima; green tree snail

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ミドリパプア」の意味・わかりやすい解説

ミドリパプア
Papustyla pulcherrima; green tree snail

軟体動物門腹足綱ナンバンマイマイ科。陸産貝。殻高 3.6cm,殻径 2.5cm。殻はやや厚く高円錐形,螺層は7階で各階のふくらみは弱い。殻表は平滑光沢があり,鮮かな緑色の地で縫合沿いと殻底周縁に黄色の細帯があるが,黄色の地に緑色帯を有する個体もある。殻口内は白色。軟体部は透明感のある淡黒灰色。ニューギニア島北方のマヌス島特産で現地では普通であるが,美しいので捕獲売買の対象とされ絶滅の危険があるため,ワシントン条約で取引が規制されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む