ミハイルティホーミロフ(その他表記)Mikhail Nikolaevich Tikhomirov

20世紀西洋人名事典 「ミハイルティホーミロフ」の解説

ミハイル ティホーミロフ
Mikhail Nikolaevich Tikhomirov


1893.6.1 - 1965.9.2
ソ連の歴史学者,社会学者,経済学者。
元・モスクワ大学教授,ソ連邦科学アカデミー会員,ポーランド科学アカデミー正会員。
サマルカンド大学の助手、国立歴史博物館などの勤務を経て、’34年からモスクワ大学の教授となった。’56年からは古文献学委員会議長に任じられた。ソ連邦科学アカデミースラヴ研究所創設者・協力者の一人であり、また同アカデミー・シベリヤ支部における人文科学研究の組織化に積極的に参加した。’59年からは同アカデミー歴史研究所のロシヤ年代記全集発刊グループの指導者を務めた。主な著作に「古代ロシヤ都市」、「14-15世紀の中世モスクワ」などがある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

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