ムスコヴァド岩(読み)ムスコヴァドがん(その他表記)muscovadite

岩石学辞典 「ムスコヴァド岩」の解説

ムスコヴァド岩

ヒューロニアンの片岩緑色岩に対して各種のダラス斑糲(はんれい)岩を総称したもの.斑糲岩に接触した片岩でアンデシン菫青石からなり,少量のエンスタタイト黒雲母石英を含み,十字石などを伴う岩石をいう[Winchell : 1900, Schwarz : 1924].菫青石と黒雲母を特徴とするハイパーシン斑糲岩で,一種混成岩である[渡辺編 : 1935].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む