むやむや‐の関(読み)むやむやのせき

精選版 日本国語大辞典の解説

むやむや‐の‐せき【むやむや‐の関】

[1]
※夫木(1310頃)二一「あづまぢのとやとやとをりのあけぼのにほととぎすなくむやむやのせき〈よみ人しらず〉」
※俳諧・奥の細道(1693‐94頃)象潟「西はむやむやの関、路(みち)をかぎり、東に堤を築て秋田にかよふ道遙(はるか)に」
[2] 〘名〙 女陰。
※雑俳・柳多留‐四三(1808)「むやむやの関守髭をはやしてる」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

国民投票法

正式名称は「日本国憲法の改正手続に関する法律」。平成19年法律第51号。2007年(平成19)5月18日に制定され、施行は3年後の2010年5月18日である。この法律は、日本国憲法第96条に定める日本...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android