めかこう(読み)メカコウ

デジタル大辞泉 「めかこう」の意味・読み・例文・類語

めかこう〔めかかう〕

《「めあか(目赤)う」の音変化という》あかんべえ。べかこう。
「―して児ちごをおどせば」〈大鏡・伊尹〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「めかこう」の意味・読み・例文・類語

めかこうめかかう

  1. 〘 名詞 〙 ( 「目赤う」の変化した語というが未詳 ) 下まぶたを指で引き広げて赤目を出すこと。また、そのしぐさ。あかんべえ。べっかっこう。
    1. [初出の実例]「笋のかはを、をとこの、およびごとにいれて、めかかうして、児をおどせば」(出典:大鏡(12C前)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む