メガオメテオラ修道院(読み)メガオメテオラしゅうどういん

世界の観光地名がわかる事典 「メガオメテオラ修道院」の解説

メガオメテオラしゅうどういん【メガオメテオラ修道院】

ギリシア北西部、テッサリア地方の北端、カランバカ(Kalambaka)郊外の奇岩の山中にある、ギリシア正教の修道院群メテオラ(Meteora)の、現存する6つの修道院のうちの一つ。標高616mに建つ修道院で、メテオラの中で一番規模が大きく、この地域の修道院を統括していた。また、キリストや預言者ダニエルなどの宗教画や写本など数多くの美術品を収蔵しているため、メテオラで最も重要な修道院とされている。1387年建造の主聖堂があり、1483~1552年の間に描かれた壁画が残っている。かつての食堂の建物が現在は博物館として公開されている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

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