メガサイクル(その他表記)megacycle

翻訳|megacycle

精選版 日本国語大辞典 「メガサイクル」の意味・読み・例文・類語

メガ‐サイクル

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] megacycle ) =メガヘルツ
    1. [初出の実例]「波長十六・五メガサイクルと報じ」(出典:春の城(1952)〈阿川弘之〉三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

岩石学辞典 「メガサイクル」の解説

メガサイクル

厚さと複雑さが増加することによって次数が変化する堆積輪廻で,第一次の輪廻(cycle),第二次のメソサイクル(mesocycle),第三次のマクロサイクル(macrocycle),第四次のメガサイクル(megacycle)というように変化する体系の中の,第四次の堆積輪廻をいう[Jablokov, et al. : 1961].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

単位名がわかる辞典 「メガサイクル」の解説

メガサイクル【megacycle】

メガヘルツ。⇒メガヘルツ

出典 講談社単位名がわかる辞典について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む