メス・アイナク遺跡

共同通信ニュース用語解説 「メス・アイナク遺跡」の解説

メス・アイナク遺跡

アフガニスタン中部ロガール州の標高2千メートル超の丘陵地にある都市遺跡。1960年代にアフガン当局の調査で存在が確認され、本格的に発掘されないまま放置されていた。広さ45ヘクタールほどで、仏教寺院のほかゾロアスター教(拝火教)の神殿跡とみられる場所もある。ギリシャ文明の影響も認められ、国際社会の支援を受けて調査が進められている。色彩を確認できる壁画のほか、仏像など大量の出土品が見つかっている。(カブール共同)

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