メタルバルブ

化学辞典 第2版 「メタルバルブ」の解説

メタルバルブ
メタルバルブ
metal valve

超高真空用に用いられる金属製のコック.超高真空を得るためには,系を加熱してガス出しすることが必要である.このため,グリースを用いるガラス製のコックは適さない.図のように全金属製の構造で,大気圧とはベローを介して隔離し,真空系の開閉外部からのハンドル操作により,ベローの先端につけた堅い金属のノーズを柔らかい金属製の弁座に押しつけて気密を保つ構造になっている.この種のバルブは開状態で450 ℃ までのベークアウトに耐える.ベローのかわりにダイヤフラムを用いたものもある.ストップコックとしてのはたらきのほか,ガス導入バルブ,可変リークバルブとして使われることもある.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む