メテクシス(その他表記)methexis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メテクシス」の意味・わかりやすい解説

メテクシス
methexis

分有」「関与」の意のギリシア語。特にプラトン哲学でもろもろイデアと感覚的個物との関係を説明する概念 (『パイドン』『パルメニデス』) でミメーシスと同様に用いられている。たとえば美のイデアは個々の美しきものの根拠であり,個々のものは美のイデアに関与し,このイデアを分有することによって美しきものとなる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む