めて

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 (形動) 劣っていること。落ち目であるさま。めてくち。
※御伽草子・鴉鷺合戦物語(室町中)「責らるるとならばめてに聞えて心ちわろし」
※浮世草子・風流連理𢢫(1735)中「我あふ女郎よりめて成(なる)𡜆(よね)を授けては、珍客への無礼」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

ノーブレスオブリージュ

《「ノブレスオブリージュ」とも》身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務があるという、欧米社会における基本的な道徳観。もとはフランスのことわざで「貴族たるもの、身分にふさわしい振る舞...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

めての関連情報