メディアファクトリー新書

デジタル大辞泉プラス の解説

メディアファクトリー新書

メディアファクトリーが2010年に創刊した新書レーベル名。従来の新書のイメージにとらわれない、新しい“エンタテインメント新書”を謳い、電子化も積極的に行った。KADOKAWAグループの組織再編に伴い、2015年2月、角川oneテーマ21、角川SSC新書アスキー新書とレーベルを統合、「角川新書」となった。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む