メディナデルカンポ(その他表記)Medina del Campo

改訂新版 世界大百科事典 「メディナデルカンポ」の意味・わかりやすい解説

メディナ・デル・カンポ
Medina del Campo

スペイン中央部,カスティリャ・レオン地方の都市。人口1万4228(1978)。周辺の農業地帯ティエラ・デ・カンポスの中心で,農産物の加工業,畜産業が盛ん。15世紀半ばには国際的交易と金融の中心地で,市(いち)の開催で有名だった。16世紀初頭のコムネロスの反乱のとき,カール5世に反対する都市の一つとなった。ラ・モタ城(1440建設)はイサベル1世が好んで滞在し,ここで死去した。後年チェーザレ・ボルジアもここに幽閉された。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 反乱

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む