めでたくなる(読み)メデタクナル

デジタル大辞泉 「めでたくなる」の意味・読み・例文・類語

めでたくな・る[成句]

「死ぬ」「倒れる」などを忌んでいう語。おめでたくなる。
「親かたも今に―・りやすから」〈滑・膝栗毛発端

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「めでたくなる」の意味・読み・例文・類語

めでたく なる

  1. 「死ぬ」「倒れる」などを忌んで、逆の意味のことばで表わしたもの。おめでたくなる。
    1. [初出の実例]「祝言の時〈略〉めでたき事をとささやけば、ついにめでたく成にけり」(出典:多聞院日記‐天文一〇年(1541)一一月一八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む