デジタル大辞泉 の解説 メモリースティック‐マイクロ(Memory Stick Micro) ソニーとサンディスクが開発したメモリーカードの規格の一。メモリースティックデュオをさらに小型・薄型化したもので、縦15ミリ、横12.5ミリ、厚さ1.2ミリ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
IT用語がわかる辞典 の解説 メモリースティックマイクロ【メモリースティックMicro】 メモリーカードの規格のひとつ。2005年にメモリースティックDuoをさらに小型化した規格として登場。メモリースティックに比べ、容積は約7.5%になっている。主に携帯電話とプレイステーションポータブルのメモリーカードとして利用され、専用のアダプターを介してメモリースティックやメモリースティックDuoのスロットを共用できる。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報