プレイステーションポータブル

デジタル大辞泉 の解説

プレイステーション‐ポータブル(PlayStation Portable)

ソニー・コンピュータエンタテインメント社が開発した携帯型ゲーム機。平成16年(2004)に発売無線LAN機能をもち、仲間同士ゲームができるほか音楽動画再生も可能。記憶媒体としてメモリースティックを小型化したメモリースティックデュオとUMD採用PSP

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

IT用語がわかる辞典 の解説

プレイステーションポータブル

ソニー・コンピュータエンタテインメントの携帯型ゲーム機。平成16年(2004)に発売。4.3インチワイドスクリーン液晶、メモリースティックDuoUMDインターフェース無線LAN機能を搭載。音楽や動画を再生できるほか、無線LANによる同機種同士の対戦型ゲームやデータ交換が可能。◇欧文表記は「PlayStation Portable」。「PSP(ピーエスピー)」ともいう。

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む