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めやも メヤモ

デジタル大辞泉の解説

めや‐も

[連語]《連語「めや」+終助詞「も」》反語の意に詠嘆の意を添えたもの。…だろうか、いや、そうではないなあ。
「川の上(へ)のいつ藻の花のいつもいつも来ませ我が背子(せこ)時じけ―」〈・四九一〉

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大辞林 第三版の解説

めやも

( 連語 )
〔推量の助動詞「む」の已然形「め」に係助詞「や」、係助詞「も」の付いたもの。「や」は反語、「も」は詠嘆の意を表す〕
推量または意志を反語的に言い表し、それに詠嘆の意が加わったもの。…だろうか、いや、そんなことはないなあ。 「ほととぎす今鳴かずして明日あす越えむ山に鳴くとも験しるしあら-/万葉集 4052」 「君にふた心わがあら-/金槐

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