メルシン遺跡(読み)メルシンいせき(その他表記)Mersin

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メルシン遺跡」の意味・わかりやすい解説

メルシン遺跡
メルシンいせき
Mersin

トルコ中央南部,メルシン西郊にある新石器時代~歴史時代の遺跡。 1937年以降イギリスの調査隊が調査を行い,前 3600年頃 (新石器時代) からヒッタイト帝国期 (後期青銅器時代) の種々の遺物遺構を発見した。チグリス,ユーフラテス両川流域とアナトリア,地中海東岸地域との接点にあたるため,西南アジアの歴史のうえできわめて重要な位置を占めている。ギリシア時代,ポンペイオポリスが建設されて以後放棄された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む