メードンヘッド(その他表記)Maidenhead

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「メードンヘッド」の意味・わかりやすい解説

メードンヘッド
Maidenhead

イギリスイングランド南部,ウィンザー・メードンヘッドの行政府所在地。ロンドンの西約 45kmにあり,テムズ川に臨む。1582年エリザベス1世により最初の勅許状が与えられ,救貧院(1659),ギルドホール(1777)などが建設された。古くからテムズ川の架橋点として発展し,ロンドン―バス間の幹線道路が通る石橋は 1772~77年に,イザンバード・K.ブルーネル設計の鉄道橋は 1837~38年に建造された。おもに住宅地であるが,広大な緑地帯があり,テムズ川で舟遊びが楽しめるため,夏の保養地としても知られる。小型船舶建造を含む各種軽工業が立地する。人口 5万8848(2001)。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む