デジタル大辞泉 「もう一つの光を」の意味・読み・例文・類語 もうひとつのひかりを【もう一つの光を】 北畠八穂の小説。昭和23年(1948)年刊。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by