モガナイト

共同通信ニュース用語解説 「モガナイト」の解説

モガナイト

結晶構造は異なるが、水晶(石英)と同様に二酸化ケイ素主成分とする鉱物アルカリ性の水に溶けたケイ素が高温高圧の条件下に置かれると、水が蒸発するとともにケイ素が酸素と結びついて生成される。水が豊富な地球堆積岩に広く分布し、他の天体には存在しないと考えられていた。月では、隕石いんせきが運んできたアルカリ性の水が太陽光で熱せられて岩石と反応し、モガナイトができたとされる。

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