モハメッド・A.ハスーナ(その他表記)Mohammed Abdel-Khalek al Hassouna

20世紀西洋人名事典 の解説

モハメッド・A. ハスーナ
Mohammed Abdel-Khalek al Hassouna


1898 - ?
エジプト政治家
元・アラブ連盟事務局長。
1921年に弁護士となり、’26〜30年に在外勤務となった。’32年に本省勤務となり、’39年社会次官’42年にアレクサンドリア総督を務める。その後、外務次官、社会相、教育相、外相を経て、’52年にアラブ連盟事務局長に就任した。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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