モラン・ソルニエM.S.406

デジタル大辞泉プラス の解説

モラン・ソルニエM.S.406

フランス産の戦闘機。1935年に初飛行した試作機、MS.405を改修して製作最高速度は時速486キロメートル。フィンランド軍、スイス軍などにも用いられた。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む