… 19世紀になると貧民宿の集中するシテ島の一角は,昼なお暗い闇の地帯として有名になり,大衆小説の舞台ともなる。モルグ(死体陳列所)もシテ島内に置かれた。貧民街を取り壊してそこにパリ警視庁の広大な建物を建設したのが,1850年代初頭のナポレオン3世であった。…
※「モルグ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...