モルニア軌道(読み)モルニアキドウ

デジタル大辞泉 「モルニア軌道」の意味・読み・例文・類語

モルニア‐きどう〔‐キダウ〕【モルニア軌道】

人工衛星を中・高緯度地域で利用するための準同期軌道の一つ。国土が高緯度にあるため、赤道上の静止軌道は利用しづらい旧ソ連で考案された。衛星は長楕円軌道遠地点付近では速度が下がるため、軌道傾斜角を大きくし、遠地点を利用地域の天頂とすれば長時間、天頂付近にとどまらせることができる。4基の衛星で運用。モルニヤ軌道。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む