モロトフ爆弾(読み)モロトフばくだん(その他表記)Molotov bomb

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モロトフ爆弾」の意味・わかりやすい解説

モロトフ爆弾
モロトフばくだん
Molotov bomb

火炎瓶とも呼ばれる。第2次世界大戦で使われた手榴弾一種。ガラス瓶内に濃硫酸ガソリンを混入し,外側塩素酸カリウムを塗った紙片を張付け,瓶がこわれたときに濃硫酸と塩素酸カリウムが接触して発火する。モロトフのカクテル Molotov cocktailなどと呼ばれた。ソ連ゲリラ軍隊が,ドイツ軍の戦車破壊に効果を発揮したことから広く知られ,各所で用いられるようになった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む