モンガー湖(読み)モンガーこ

世界の観光地名がわかる事典 「モンガー湖」の解説

モンガーこ【モンガー湖】

オーストラリアの西部最大の都市パース郊外にある、ブラックスワン黒鳥)やペリカンで有名な人工湖。そのほか、スワンフェン、クートガチョウなど、普段は見ることができないさまざまな野鳥を見ることができる。湖の周辺は約3.5kmで、ウォーキングジョギングの人気スポットにもなっている。◇現地名は「Lake Monger」。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む