ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「モンソーレミーヌ」の意味・わかりやすい解説
モンソーレミーヌ
Montceau-les-Mines
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…これらはソーヌ川による港湾活動や,機械,電気,食品などの近代工業が人口を吸引した結果である。またソーヌ川とロアール川とを結んで18世紀末に開削された長さ114kmの中央運河に沿うモンソー・レ・ミーヌ(2万7000)やル・クルーゾ(2万9000)は,18世紀以来の炭田開発とそれに基づく製鉄・機械工業によって発展した都市である。とくに後者は巨大な鉄鋼会社シュナイダーの発祥地として知られ,現在は原子力発電所が設けられている。…
※「モンソーレミーヌ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新