やっしゃる(読み)ヤッシャル

デジタル大辞泉 「やっしゃる」の意味・読み・例文・類語

やっしゃる[助動]

[助動]《「やしゃる」の音変化。近世上方語》「やしゃる」に同じ。
いづれも見やっしゃれ」〈伎・幼稚子敵討

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「やっしゃる」の意味・読み・例文・類語

やっしゃる

  1. 〘 助動詞 〙 助動詞「やしゃる」の変化した語。未然形が一音節である動詞の未然形に付き、尊敬の意を表わす。活用は助動詞「しゃる」に同じ。主に近世上方で用いた語。お…なさる。お…になる。→しゃるやしゃる
    1. [初出の実例]「となりからもふ寐やっしゃれ美濃の衆」(出典:雑俳・へらず口(不及子編)(1734))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む