ヤロスラヴリ(読み)ヤロスラブリ(その他表記)Yaroslavl'/Ярославль

デジタル大辞泉 「ヤロスラヴリ」の意味・読み・例文・類語

ヤロスラブリ(Yaroslavl'/Ярославль)

ロシア連邦西部、ヤロスラブリ州の都市。同州の州都ボルガ川上流、コトロスリ川との合流点に位置する。黄金の環とよばれるモスクワ北東近郊の観光都市の一つ。11世紀にキーウ公国のヤロスラフ1世により建設され、水運の拠点として栄えた。モンゴル帝国支配を経て、15世紀にモスクワ公国併合。旧ソ連時代、工業化が進められた。スパソプレオブラジェンスキー修道院イリヤプロローク聖堂をはじめ、16世紀から17世紀にかけて建てられた歴史的建造物が残っており、2005年に「ヤロスラブリ歴史地区」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。ヤロスラーブリ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 黄金

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む