よいさ(読み)ヨイサ

精選版 日本国語大辞典 「よいさ」の意味・読み・例文・類語

よい‐さ

  1. 〘 感動詞 〙
  2. 力を入れて重い物を押したり引いたりする際に発する声。よいやさ。よいしょ。
    1. [初出の実例]「其処で我等も車引くよ、なァヤァ締めろやれ、よいさよいさよいこれわのさ、よいとなア」(出典:長唄・其九絵彩四季桜(1815)雨乞小町)
  3. 俗謡などのはやしことば。よいやさ。よいしょ。
    1. [初出の実例]「今は吉野の花盛りヨイサヨイサ花盛り」(出典:長唄・三扇雲井月(1773)傀儡師)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む