普及版 字通 「ようじゆ」の読み・字形・画数・意味 【戍】よう(えう)じゆ 辺境の守備。〔三国志、魏、文帝紀注に引く魏書〕(黄初四年三月丙午の詔)且(しばら)く力役を休(や)め、戍を罷(や)め省し、士民を畜して、咸(ことごと)く安息せしめよ。字通「」の項目を見る。 【戍】ようじゆ 辺境の戍り。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by