普及版 字通 「ヨウ・セイ・ふだ・よ」の読み・字形・画数・意味

9画
[字訓] ふだ・よ
[説文解字]

[字形] 会意
世+木。世は木に三本の枝を生ずる形。新しい枝を加える意。〔説文〕六上に「




[訓義]
1. ふだ、うすい木、木ふだ。
2. 世と通じ、よ、世代。
3. 楪(よう)と通じ、まど。
[声系]
〔説文〕に



[語系]



[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...