ようせん

普及版 字通 「ようせん」の読み・字形・画数・意味

【鷹】ようせん

たかと、はやぶさ。〔左伝、文十八年〕其の君に禮無きを見ては、之れを誅すること、鷹鳥雀ふが如きなり。

字通「鷹」の項目を見る


扇】ようせん

とうみ。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む