よしか

精選版 日本国語大辞典 「よしか」の意味・読み・例文・類語

よし‐か

  1. [ 1 ] 〘 副詞 〙 それももっともだが、さらによいのは。それよりはむしろ。
    1. [初出の実例]「参らしゃれと云ふもあり、よしかおかしゃんせ、今のおぢゃって見やったら、留守明けたとて姦しかろ」(出典:浄瑠璃・卯月の紅葉(1706頃)中)
  2. [ 2 ] 〘 感動詞 〙 相手に念を押していうことば。いいか。よろしいか。
    1. [初出の実例]「それ御めへさまも、それ通とか何とか、それよしかへ」(出典:黄表紙・莫切自根金生木(1785)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む