精選版 日本国語大辞典 「よしか」の意味・読み・例文・類語
よし‐か
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 それももっともだが、さらによいのは。それよりはむしろ。
- [初出の実例]「参らしゃれと云ふもあり、よしかおかしゃんせ、今のおぢゃって見やったら、留守明けたとて姦しかろ」(出典:浄瑠璃・卯月の紅葉(1706頃)中)
- [ 2 ] 〘 感動詞 〙 相手に念を押していうことば。いいか。よろしいか。
- [初出の実例]「それ御めへさまも、それ通とか何とか、それよしかへ」(出典:黄表紙・莫切自根金生木(1785)上)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...