ラウレス硫酸ナトリウム(読み)ラウレスリュウサンナトリウム

デジタル大辞泉 「ラウレス硫酸ナトリウム」の意味・読み・例文・類語

ラウレス‐りゅうさんナトリウム〔‐リウサン‐〕【ラウレス硫酸ナトリウム】

陰イオン界面活性剤一つラウリル硫酸ナトリウムジエチレングリコールエーテル結合により付加したもの。ラウリル硫酸ナトリウムに比べ、水温が低くても溶解度が高く、洗浄剤発泡剤として広く利用される。ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸ナトリウム

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む