ラスタマイト

最新 地学事典 「ラスタマイト」の解説

ラスタマイト

rustumite

化学組成Ca10(Si2O7)2(SiO4)(OH)2Cl2の鉱物。単斜晶系,空間群C2/c,格子定数a0.762nm, b1.855, c1.551, β104.33°, 単位格子中4分子含む。無色,不完全卓状結晶,劈開{100}不良。硬度不明,比重2.835(計算値)。2V(-)80°, 屈折率α1.640, γ1.651。スコットランドのKilchoanの変成岩中にオケルマン石・マーウィナイト・ラーナイトなどと共生。米国の鉱物学者のRustum Royにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 上原

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む