ラスタマイト

最新 地学事典 「ラスタマイト」の解説

ラスタマイト

rustumite

化学組成Ca10(Si2O72(SiO4)(OH2Cl2鉱物単斜晶系,空間群C2/c,格子定数a0.762nm, b1.855, c1.551, β104.33°, 単位格子中4分子含む。無色,不完全卓状結晶,劈開{100}不良。硬度不明,比重2.835(計算値)。2V(-)80°, 屈折率α1.640, γ1.651。スコットランドのKilchoanの変成岩中にオケルマン石・マーウィナイト・ラーナイトなどと共生。米国の鉱物学者のRustum Royにちなむ。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 上原

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む