ラスティック・ファイアンス(その他表記)Lustic faience

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ラスティック・ファイアンス
Lustic faience

16世紀にフランスの陶工 B.パリッシーがつくりだした陶芸様式で,「野趣に富んだ陶磁器」を意味する語。ヘビ,カエル,貝,魚,昆虫,木,葉,人物などを丸彫に近い形で表わし,それぞれに写実的な色付けを施し透明釉をかけて焼上げる。生々しい現実感が出ているのが特色。ヨーロッパ陶芸の一つの流れとして今日まで続いており,特に 19世紀に流行した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む